シストレ関連情報のメモ(つくりかけ)
自動売買に必要なものの一覧です。
1)安定稼動するトレード専用PC
2)システムトレードソフト
3)ブローカーとシステムトレードソフトを接続するソフト
4)リアルタイムのマーケットデータ配信サービス(データベンダー)
5)配信されたマーケットデータを取り込むソフト
6)システムと接続できるブローカー口座
使用するソフトウェア、ベンダーによってこれらの設備は変わってきます。たとえば、ひまわり証券 のように、ブローカーがシステムトレード向けのソフトウェアを提供しているようなケースでは、データベンダーとの契約や、接続ソフトの利用などは不要になります。データベンダーから配信されたマーケットデータを取り込むためのソフトウェアは、通常はデータベンダーもしくはシステムトレードソフトのほうに用意されています。
3)の接続ソフトは、トレードステーションを使用する場合に問題になります。(NinjaTrader のような新型のソフトウェアを利用する場合にはまったく問題ありません)
TradeStation2000i とブローカーを接続するには特別なソフトウェアが必要になるのです。つまり売買シグナルをブローカーに送信する仕組みが必要なわけです。ところが、 TradeStation2000iは古いバージョンのソフトウェアであるため、なかなか良い接続ソフトがありません。
国内でトレードステーションの日本語版を販売している代理店には、FXCM やInteractiveBrokers (以下IB)、ひまわり証券 などといったブローカーと接続するソフトを提供しているところもありますので、そういったサービスを利用するのもいいかもしれません。
自動売買の組み合わせは数多くありますが、代表的なものを以下に紹介しましょう。
組み合わせ1:
eSignal + TradeStation2000i + TradeBullet + IB
トレードステーションとIB を使うことで世界中のマーケットで自動売買ができます。リアルタイムのマーケットデータ配信はeSignal を利用します。
トレードステーションとIBの接続は、ATResearch社のTradeBullet というソフトを使います。(一番安いバージョンで$35/月。ダウンロード販売で決済はPaypal)
組み合わせ2:
eSignal + NinjaTrader + IB
個人的に一番おすすめできるのがこの組み合わせです。メインのソフトウェアとしてNinjaTrader を使用し、データ配信にeSignal 、ブローカーとしてIB を使います。
スピード、安定性、柔軟性を考えるとベストではないでしょうか。
私の感覚では、やはりトレードステーションは実際の資金を運用するには少々不安定すぎます。また、執行スピードを考えてもNinjaTrader のような新型のソフトウェアのほうが優れています。
なお、ブローカーとの接続ソフトはNinjaTrader で提供されています(無料)。
組み合わせ3:
NinjaTrader + IB
もっとも安く自動売買ができる廉価バージョンです。eSignal を利用しないため、過去データの取得に制限があります。また、データ取得スピードもだいぶ落ちます。
組み合わせ4:
ひまわり証券
ひまわり証券 ではシステムトレードができるプラットフォームを提供しているので、ほかのサービス、ソフトウェアを購入しなくてもシストレができます。もちろん、売買対象銘柄はIB に比べると非常に少ないですが、一番簡単にシステムトレードをする方法です。
なお、今回は長くなったので省略しましたが、eSignal やIB 、NinjaTrader の詳細については近日中に別途解説する予定です。(どれも英語がしゃべれなくても申し込みは問題なくできます)
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